抑うつ状態のあなたへのスピリチュアルメッセージ - 電話鑑定 愛恵

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愛恵の叡智

抑うつ状態のあなたへのスピリチュアルメッセージ

時節柄の閉塞感の影響で、以前に増して抑うつ状態に陥る方が急増しています。その苦しみは深く解消がむずかしいもの。しかし、スピリチュアルの世界にはそれを快方に向かわせるための智慧があり、抑うつ状態を幸せへのステップに変えることも可能なのです。

過去への後悔・未来への不安を手放そう

抑うつ状態のあなたへのスピリチュアルメッセージ

禅宗に、「前後際断(ぜんごさいだん)」ということばがあります。「過去・現在・未来はつながっていない」という意味で、「人生は過去や未来を意識することより、いま、この瞬間に注力することが大切」という教えです。仏教とは無縁のキリスト教・新約聖書にも、「あしたのことまで思いわずらうな。(中略)その日の苦労は,その日だけで充分である」という一節があります。

過去を反省することや、将来の展望を考える・思うことは大切なこと。しかし、いまを充実させる・いまある問題に対処することだけでもたいへんなのに、思い「わずらう」までになれば自傷行為にも等しく、スピリチュアルの基本である、「自分を愛し、大切にすること」に反してしまいます。戻っては来ない過去への後悔・わかるはずもない未来への不安は、抑うつ状態になるきっかけ・悪化の元凶といっても過言ではありません。すみやかに手放しましょう。

邪気とリンクする習慣を断とう

地上の情報はバッドニュースにあふれています。周囲や世間の動向を知ることは生きるために必要な情報ではありますが、よくない情報について問題意識を持つことは必要でも、それについて必要以上に意識的になることは霊的によくありません。よくないことについて意識することは邪念そのもの。意識して焦点を合わせてしまうことで、邪気を呼び寄せ、一気に流れ込んできて魂が曇ってしまうからです。

プライベートや職場に問題が生じた場合でも、改善を試みることは必要ですが不快感を抱く必要はありません。問題と自分の心をリンクさせることで、邪気に支配されてしまいます。たとえば、職場に嫌な上司がいたとしても、自分なりに誠実な対応ができていれば気に病む必要はありません。指摘を受けて改善してもネチネチ言われるなら、それはもうその上司側の問題。「未熟な人間が何か言っている」と思って心でシャットアウトし、自身の成すべき仕事や楽しみに集中しましょう。

自分を責める・憐れむことをやめよう

すべての魂は、いずれ必ず霊的な高みに至ることができるようになっています。神界とよばれる霊界の至高領域には、各人がいずれ到達する理想の姿がすでに実現しているからです。「すべての人間は存在するだけですばらしい」と言われても、にわかには信じがたい方が多いでしょうが、この霊的事実は裏付けと言えます。

霊的重罪を犯したものでさえ、長い浄化期間や多くの転生を経て実現できるというのに、現状、反省できるほどの方がそこにたどりつかない訳がありません。よって、自分を責めたり、憐れんだりするのは無意味…いや、有害です。自己否定・自己憐憫の感情は、「取るに足らない人物」「かわいそうなひと」という周囲からの軽視を招き、いじめや疎外を引き寄せます。くれぐれも持たないようにしましょう。