霊能者往復書簡 第三回(1)「W不倫からの恋は成就するのでしょうか?」 - 電話鑑定 愛恵

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霊能者往復書簡 第三回(1)

W不倫からの恋は成就するのでしょうか?

お客様と愛恵所属の霊能者とのメール相談のやりとりを日付順に公開するという形で、ひとつの悩みが氷解するまでのプロセスを、記事として再現しています。鑑定をお受けになる際の参考にしていただければ幸いです。
※これは特別企画として実施しているものであり、通常は返信を重ねる形でのメール鑑定は承っておりません。何卒、ご了解ください。

【今回の相談者】田中麻衣さん(仮名)・32歳・栃木県宇都宮市在住・サービス業

Subjectいけないとはわかっているのですが、W不倫しています

霊能者往復書簡

初めまして。田中麻衣と言います。メールとはいえ、こうして先生に鑑定していただくことができて、とても嬉しいです。このような機会をありがとうございます。今回はW不倫中の彼のことを相談させてください。先にお伝えしておきますと、現在は彼も私も離婚調停中で、お互い子どもはおらず、相手とは別居している状態です。

彼と出会ったのは3年前、彼がお客さんとして、私の働く大型ショッピングモールの飲食店に来ました。その時偶然、注文の品を運んでいる私と走ってきた子どもがぶつかり、品物がそばに座っていた彼の席に落ちてしまったのです。慌てて謝りお皿を片付けようとしましたが、見ると彼の着ていたシャツからズボンまでビショビショで、熱い商品でなかったのが唯一の救いでした。激怒しても仕方のない状態だったのにもかかわらず、彼はその子と私に怪我がないかを確認して、それから自分の服を見て「これじゃあこのまま買い物は続けられないな」と眉をハの字に下げて笑っていました。もちろんお店側ですぐに代わりの服を弁償し、謝罪もしました。

それがきっかけで、元々店によく来ていたという彼と話すようになりました。お互い結婚指輪をしていたので、既婚なのはわかっていました。彼との仲が深まったのは、意外なところからです。当時私は夫にDVを受けていて、その日は蹴られた足がいつにも増して痛く、整形外科にかかることにしました。すると、なんとそこの医師が彼だったのです。その時は、転んだということにした私のケガを普通に診てくれたのですが、後日お店に来た彼が、仕事が終わるのを待っていてくれ、「あのケガは自分でできるケガじゃないと思うんだけど…何があったの?」と訊いてくれたんです。迷ったのですが、そこから「実は…」と相談に乗ってもらうようになり、だんだん彼と親密になって行きました。

彼と話していくうちに、夫の異常さがわかってきました。毎晩多量のお酒を飲み、何か気に入らないことがあればすぐ怒鳴り散らすこと。暴力をふるってくること。夫が家計を管理して、私には本当に少しのお金しか渡してもらえないこと。最初はそれでも、私と結婚してくれた人なんだし…と思っていましたが、彼が「人は誰でももっと自由で安全な生活をおくる権利があるんだよ。自分を傷つけてくる相手と一緒にいて本当に幸せなの?」と何度も言ってくれて、最後は「僕は今の妻とは離婚するつもりなんだ。今調停にも入っているし。離婚が成立したら、君と新しい家庭を築きたいと思っている。だから、君にも将来を考えてほしい」と言われ、夫との離婚を決意しました。

そこから紆余曲折あって、夫とは別居。やっと離婚調停に入りましたが、向こうはやり直したいと言っています。彼の方の事情は詳しく知らないのですが、長いこと調停を続けているそうで…この先私たちの離婚が成立して、晴れて一緒になる日が来るのでしょうか?先生、教えてください。お願いします。

先生からの返信

SubjectRe:お二人を霊視しました

坂本様、こちらこそ今回のご縁を嬉しく思っています。よろしくお願いします。

田中様、ご依頼ありがとうございます。この度はよろしくお願いいたします。 それでは早速ですが、お二人のことを霊視させていただきました。まずは田中さんですが、とても素直で魂のきれいな方ですね。実直で、自分よりも他人を優先してしまう癖があるようです。なので、自分が我慢すればいいと、言いたいことまで飲み込んでしまう。反対に、お相手の方は物事をはっきりおっしゃる方ですね。誠実で、曲がったことが嫌いで、とても思いやりのある方です。そんなお二人ですので、とてもお似合いです。お二人でご家庭を持たれる時がくれば、とてもあたたかい、おだやかなご家庭になることでしょう。

さて、お二人の離婚調停ですが、難航しているようですね。お互い相手が納得していないようです。田中さんの方は、旦那様の未練が強いですね。旦那様はまだ魂の年齢が若い、つまりは未熟な方です。衝動的になりやすく、人付き合いも上手くはありません。もちろん、だからと言って暴力行為が許されるわけではありません。それについては、旦那様がこの先償いをしなければならない時が必ず来るでしょう。旦那様の田中さんへの愛情が偽物だったとは言いませんが、今は愛情があるから別れたくないというよりも、離婚するのが、嫌われるのが怖いと言った感情が大きいようです。難しいことかもしれませんが、旦那様には離婚する方がお互いの未来のためにいいのだと、二人の将来の展望が明るくなるような伝え方をしてみてください。

お相手の離婚については、よければ一度田中さんの方から踏み込んで聞いてみてください。これからのためにも、しっかり話し合う機会を持った方がいいです。それでは、またのご連絡お待ちしております。

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