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物霊を知る「物に宿る」

第三十回

イタリアで買った古いメダル

企業経営者の50代男性からのご相談です。「長期休暇を利用して海外旅行をしたところ、それから公私共に不運続きで困っています。旅先で古めかしいメダルを購入したのですが、これが原因ではないか? となんとなく疑っています。よろしければ鑑定をお願いします」とのこと。霊視の結果、メダルに染み付いた血生臭い因縁が判明しました。

ご相談背景の要約

イタリアで買った古いメダル

50代男性の史章さんから「海外旅行で買った土産の品を鑑定して欲しい」と依頼を受け、一枚のメダルを拝見しました。史章さんは会社経営者の男性。先日、長期休暇を利用して家族でヨーロッパに行き、イタリアのお店で古めかしいメダルを購入したそうです。「観光客向けのお土産だろう」と軽い気持ちで買ったそうですが、その翌日から旅先で体調を崩してしまい、旅行は大変厳しいものになってしまいました。また、帰国してからも仕事でトラブルが続き、愛人の女性にも振られてしまったそうです。「最近悪いことばかり起きるのです。思い当たる節が海外旅行くらいしかありません。自分のために買ったものはこのメダルしかないので、もしかしてこのメダルが良くないのかもしれない、と思い、鑑定していただこうと思いました。よろしくお願いします」とのことでした。

鑑定所見より

送っていただきましたメダルの画像を拝見したところ、一目見た時点でかなり因縁の強い品であることが分かりました。薄暗いモヤのようなものに包まれており、ネガティブな気を放っています。

霊視をしてみたところ、このメダルは近世で実際に通貨として使われていたもので、元の持ち主は当時の商人でした。そして商人は強盗に遭い、殺害されていることが分かりました。メダルは殺される際に返り血をどっぷりと浴びており、その際に持ち主の無念が染みついたようです。

おそらく一般の方が持っていてもそれほど悪い効果は感じられないかもしれませんが、元の持ち主が殺された商人であることが関係し、企業経営者の方など、商売をされている方にとっては、大変よろしくないマイナスの念をまとっています。「すぐに捨てたほうが良い」という旨をお伝えしました。