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愛恵の叡智

男女縁について知る 第五回

外見だけでなく魂同士の愛を追求しよう

あなたは今の夫婦関係やパートナーとの関係に満足していますか?いざ、関係ができたのは良いものの、すれ違いや仲違いがあり、なかなかうまくいっていないという悩みもあるのではないでしょうか。そこで今回は、パートナーとの関係をよりレベルアップさせる方法をご紹介します。

今のパートナーとの関係を振り返ってみよう

魂同士の愛

まずは、問題を認識することが大切です。今のパートナーとの関係で、「なんだかうまくいかない」「些細なことで喧嘩になる」ということはありませんか?そのような問題を振り返って分析してみましょう。大きな問題が目に見えて現れていなくても、ちょっとした会話の最中に、相手があなたの話をさえぎったり、あなたの話を無視したりしていませんか? もしかしたらあなた自身が、そのようなことをしてしまっているかもしれません。また、夫婦関係ではよくありがちなことですが、結婚して時間が経つと、だんだん会話がなくなることもあります。そんなパートナーとの微妙な関係を良好にし、さらに二人の関係をレベルアップする方法をご紹介します。

魂同士の愛を追求しよう

今の二人の関係性を高めるには、魂同士の関係性を意識することがポイントになります。普段、魂同士の関係性などあまり意識して生活しないものです。しかし魂の関係性を考えると、人間的に高め合うことができるようになります。二人の関係性もぐんと良好になるでしょう。では、魂同士の成長に欠かせないパートナーとのコミュニケーション術をいくつかご紹介します。異性に限らず、同性に対しても同じように活用できます。

●まずは自分の内面をよく知ること

自分の内面をよく知ることは、パートナーとの関係性を高めるための大前提として必要なことです。意外とこれができていないことも多いのです。例えば、自分の中に、心の奥底に寂しく満たされない思いがある場合、知らず知らずのうちに相手へ自分のわがままをぶつけてしまうことがあります。相手にその満たされない感情が向いてしまうと、相手はまるで身に覚えのない罪をなすりつけられたかのように感じてしまいます。その場合には、まずはあなたの満たされない思いの原因を知り、自分の中で納得するまで向き合わなければなりません。場合によってはスピリチュアルカウンセリングやスピリチュアルセッションなどを受けて、インナーチャイルドを癒すという方法もあります。幼少期のトラウマを抱えていると、やりきれない思いに悩まされることがあります。そのようなときには相手に感情をぶつけてしまわず、まずは自分の問題として認識することが大切です。そして、自分自身の問題として解決しておくことが大切です。

●人の悪口を言わない

これは、全般的に対人関係をよくするためのコツといえますが、まずあなた自身が言葉に気をつけることが大切です。たとえば、パートナーとの会話の中で、人の悪口などのネガティブな内容を離さないことはとても重要なことです。人の悪口を言ったり、自分の仕事や対人関係がつらいとか苦しいと言ったりするのはやめましょう。たとえ、心の中で思っていたとしても言ってはいけません。なぜなら、言葉は言霊となってエネルギーを持ち、あなた自身の運気を下げてしまうからです。しかし、どうしても気になる相手が出てくることもあるでしょう。文句を言いたくなることもあるでしょう。しかし、それはそんな人もいるんだな、くらいに受け流すことが大切です。あなた自身がその人のせいで運気や人からの印象を悪くさせることはないのです。また、悪態をつくと、あなた自身だけでなく、その悪い話題のエネルギーの悪影響を受けることになります。この点もよく覚えておきましょう。悪影響を受けるとは、鏡の法則からくるものです。これは後ほどご紹介します。

●ありがとう、大好き、ごめんなさいをしっかり言葉にして伝える

夫婦などのように、近しい関係になると、どうしても改めて「ありがとう」という感謝の気持ちや、「大好き」という素直な気持ち、「ごめんなさい」という素直な謝罪の気持ち、を忘れがちです。これらはどんなに近しい関係になっても必要なことです。特に、「ありがとう」は有益な言葉です。他人から特に何かしてもらっていなくても、常日頃からありがとうという感謝の気持ちを持っていると、接する相手も丸みを帯びた対応をしてくれるため、また自分もそのように対応しようという気分になります。そうなると、良い行動の連鎖になり、あなたの生活、ないしは人生そのものが充実してきます。また、相手から自分の過ちやミスを指摘されたとき、強い抵抗感を持ったとしても、感謝の気持ちが上手く緩衝材として働き、相手への指摘に対して感謝の心で対応できるため、人間関係が良好になります。このありがとうの気持ちを持っていると、自分のプライドが損なわれても問題なくなります。ありがとうは、対人関係の基本の感情であるため、夫婦などの親しい関係になっても有効です。

●鏡の法則に則って行動する

人間関係をよくするには、鏡の法則に則って行動すると上手くいきます。鏡の法則とは、自分が他人に対して行った言動は必ず自分に返ってくるというものです。例えば、人の悪口を言って人を不快にさせると、それと同じように相手から悪態をつかれ、あなたも嫌な思いをすることになるというものです。あなたが行ったのと同じ仕打ちをあなたが受けることで、あなたは自分の過ちに気付くことになります。もしあなたが、対人関係がうまくいかず悩んでいるのであれば、もしくは他人から何かされて不快に思っているのであれば、あなたは自分を省みて、自分の取った行動を反省してください。きっとうまくいくようになるはずです。相手を愛して、あやまちをゆるし、相手に親切にして協力することで、あなたも他人から愛されて、どんどん幸せが舞い込んできます。パートナーに対して、何か不満を持って、無視したり、怒りをぶつけたりしていませんか。そのような言動をしていれば、パートナーからも愛されることはないでしょう。自分か常に相手を真に愛していれば、相手から邪険に扱われることはないでしょう。

●無償の愛を実践する

対人関係において、波動の高い人は、無償の愛を実践しています。それが最も得られることだからです。なぜなら、見返りを期待していると、それが得られなかったときに相手を恨むことになるからです。相手を恨むことになれば、当然、それも鏡の法則で、あなたに返ってきます。あなたも人から恨まれて手痛い想いをするのです。反対に、人に施せば、あなたも何かを多分に得られるようになります。あなたがどれだけ相手のために尽くしたかどうかで、返ってくる量が決まるのです。もちろん施した相手からやってくるとは限りません。どこか異なる方向からやってくることもあるのです。無償の愛を実践することは、あなたにとって非常に有益なことです。相手が誰であろうと関係はないのです。

パートナーとの関係をよくするには、まずとことんあなた自身のことを反省して取り組むことが重要になってきます。あなたはあなた自身の問題を解決し、その後であなた自身の対策を立てましょう。考え方を変え、相手に変わることを求めるのではなく、あなた自身にすべて返ってくることを理解して、相手に施しましょう。そうすれば、どんな人間関係もよくなるはずです。